夜虹月
ある日、電車で目をつぶっていた雪原楓奈は葉が擦れあう音が聞こえ不思議に思い目を開けると森の中にいた。
この小説は異世界転移した森の中で生活していく模様を書いていく予定です。 チート・ご都合主義等入る予定なので見たくないという方はブラウザバック推奨です。 1,始まり 2,妖精?精霊? 3,そういうもの 4,名前 5,どっちでもいい 6,家 7,自分の部…
他の方が書いた小説を読んで自分でも書いてみたいと思い書いた拙い話です。 不定期更新ですが書いていきたいと思っています。 小説に登場する人物・団体等はフィクションであり、実在する名前とは一切関係はありません。読んで頂ける方は下のリンクから飛べ…
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